筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
旧筑西市民病院の敷地を対象区域として実施しました土壌汚染調査におきまして、一部から土壌汚染対策法に規定します土壌溶出量基準を超えるフッ素が検出されました。
旧筑西市民病院の敷地を対象区域として実施しました土壌汚染調査におきまして、一部から土壌汚染対策法に規定します土壌溶出量基準を超えるフッ素が検出されました。
空家の定義でございますが、空家につきましては、2014年に制定された空家等対策の推進に関する特別措置法上における定義といたしましては、建築物またはこれに附属する工作物であって、居住その他の使用がなされていないことが常態であるもの及びその敷地、立木など定着するものを含みますが、それとしており、本市、空家等対策計画における空家等の定義ともしております。
うち2件は、自宅敷地内での車両転回もしくは知人宅前での乗り降りの許可などをいただいて解決をいたしまして、残り5件は、例えばですが、車両が転回可能な場所が私有地で許可をいただけない、物理的にどうしても車両が入れない、こういったような場合は、指定する場所での乗り降りに御理解をいただいているところでございます。
一つは、26節の工事請負費の中で、太陽光発電機設置工事が615万円ほど計上されていますが、これは、どこに建物につけたりするのか、それとも敷地内にあるのか、どういうふうに設置するのか、その発電能力とか、そういうことについてお聞きします。 ○益子 委員長 古木 滋君。 ◎古木 下水道課長 安居地区の太陽光発電は、敷地内の緑地帯の上にかさ上げするような形で、足を少し延ばしまして設置します。
主なものといたしまして、市民体育館電気使用料(笠間公民館)600万円につきましては、市民体育館分と公民館分の受電設備が同一敷地にありますので、公民館でまず一括支払いをし、後から体育館分を雑入として収入するものでございます。また、各種講座参加者負担金ですが、かさま志民大学及びかさま子ども大学、サマースクールなど、講座の参加者負担金でございます。 歳入につきましては以上でございます。
12節委託料714万3,000円は、敷地内の草刈りや樹木剪定など、草刈り等委託料104万5,000円、庁舎の清掃業務の委託料284万9,000円でございます。委託料につきましても、社会情勢の影響を受けて作業単価等の高騰により、前年と比較し、17万8,000円の増額となっております。
先日の一般質問におきまして、波崎RDF施設敷地、当時の波崎町のごみの撤去につきまして、市長はごみはなかったというふうに断言をされたわけでありますけれども、まず、これ誰に確認したものか。それで、市長自身、当時は、現場はこれ見ていないわけですよね。それで、執行部の中で当時見た人がいたものなのか。
それと、そのまた東に元の長讃小学校という敷地が空いております。そこを活用して、バスが来たら、そこをバスの駐車場にしたらいかがでしょうかというようなわけです。そして、宮山ふるさとふれあい公園につきましては、今回も公有財産取得であの敷地を買うわけなのですが、残っているのは宗教的な観音堂、それからその下の鹿島神社、それ以外は全部、今度は筑西市の財産になるであろうと思います。
現状において、この道路の新設は、高圧送電線や多数の占用物がある和田山緑地、鹿島臨海鉄道臨港線、そして倉庫・事業所などが立地している企業の敷地を横断して整備する必要があることから、大変難しいものとなっておりますが、引き続き検討してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 以上で、石井由春議員の一般質問を終了いたします。
明野中学校の、明野五葉学園の敷地にある新校舎や屋内プール、そして明野五葉学園の建設費の総額はどのぐらいになりますでしょうか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁申し上げます。 今建っております明野中学校の校舎と、それからプール、五葉学園建設費の総額ということでございます。こちらは、総額で63億1,932万円という額でございます。 以上でございます。
◎市民環境部長(渡邉千和君) 困った事例に対する対応ということでございますけれども、空き家、それからその敷地等の適正な管理に対しましては、基本的、第一義的には、所有者等が自らの責任で行うべきものと考えているところでございます。所有者が死亡している場合には、当然相続権者のほうで対応していただくと。
波崎東明神周辺地区の住環境整備事業につきましては、防災性と利便性の高い住環境を目指し、消防困難区域や接道不良敷地を解消するため整備を進めているところでございます。これまでに、5路線、865メートルの道路整備と、公園1カ所とポケットパーク2カ所を整備したところであり、令和5年度は、公園1カ所の整備と、今後の計画路線の用地取得に向けた交渉を進めてまいります。 第5に、教育・文化についてであります。
まず、工事上の問題なのですが、保育を既存の敷地の中で、今現に保育施設として利用を続けながら、保育を続けながら工事をする必要があるということで、ここに大きくまず工事上の注意を払っております。 また、機能面でございますが、まず地域的な問題としまして、関城地域では民間は保育所のみでございます。また、明野幼稚園につきましては、一応閉園が決まっております。
次に、企業立地促進奨励金制度でございますが、本市のさらなる産業の振興と雇用機会の拡大を図ることを目的に、古河市企業立地促進条例に基づき、敷地面積9,000平米以上または建築面積3,000平米以上の製造業を営む法人が、新たな事業所を設置、操業するために取得する資産に係る固定資産税及び都市計画税相当額を資産ごとに3年間奨励金として交付しています。
私はせっかく作ったのですから、やはり茨城県でそのぐらいの敷地面積もありますし、ここは米どころでございます。そして、何より先ほど言った、買う方も店頭価格より安ければ、直接農家さんとの売買も地域的に多いとは思うのですが、やはりあそこはいろいろな方が来ます。
また、今年7月の参院選から、若年層の投票率向上及び周辺にお住まいの方々の利便性向上のため、市内高等学校3校の敷地内に、初めて期日前投票所を設置するなど、投票環境の向上を図ってまいりました。 以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時54分 △再開 午後1時30分 ○議長(五十嵐清美君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
まず、河川の水質管理につきまして、工場などでは設置後の種類や排水量に応じて排水規制がかかるため、やはり敷地内での汚水処理を行い、基準値以下にしたものしか処理水として放流することができません。
民間の公募方式で募集をかけ、民間活用を検討してみたり、すぐに学校敷地内では難しいのであるなら、現在、今日いろいろ質問もありましたが、矢田部地区の教育センターなど実験方式で試してみたり、成功例ができる時点で学校施設・教育委員会等と検討をしていただきたい。
◆3番(國府田喜久男君) 9月定例会のとき言われましたように、川島の敷地内で同じ穴で3回事故があったという話もこの間ありましたし、あちこち車で歩いていまして、あのくらいの穴のところ結構あるのです。1個ぐらいの場合は、ちょっと自治会としてもこちらに要請しなかったり、まとめようと思ったり、それから目の届かなかったり、そういう場所があるのです。
この事業は、住宅販売や不動産業を手がける民間会社が、コンテンツ事業を手がける会社と業務提携し、滞在型市民農園、クラインガルテン事業を桜川市に、滞在型アウトドア施設・森と蔵 in 桜川市と銘打って、山裾に広がる敷地約2,500平方メートルの畑つき木造平家建ての滞在型施設を8棟建設しようとしています。